不動産業界にとってよりよい環境作りとは
宅建業法に書いてある通り
宅地建物取引業の健全な発達を促進し、
もつて購入者等の利益の保護と宅地及び建物の流通の円滑化とを図ること
に尽きると思います。
購入者等=お客様
が
絶対なのです。
不正や違反のないクリーンな不動産業界を
私たち消費者は求めているのです。
それにより不動産取引の安全性が保たれ、
日本経済の発展に繋がるものだと考えられます。
このブログで紹介している
宅建業法違反のような事例が、
今後二度と起こらないように
全国の不動産業界の方々や、
今後不動産取引をする消費者の方に
知っていただけたら幸いです。
事実は拡散されることで意味を成し、
真実が健全でクリーンな不動産業界を
生みなすものだと考えられます。
宅建業法違反をするということは
誰も得をしないのです。
そしてそういった違反や不正を
許すことの無い社会であることがとても重要なことだと考えられます。
宅建業法違反で北海道石狩振興局より
行政指導を受けた不動産会社
北海道知事石狩(2)第7724号
北章宅建株式会社 イエステーション 小樽店 代表者 坂本周平
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