不動産屋にとって信用評価は生命線です。
これがなくなると商売的に影響するわけです。
必死に過去の宅建業法違反を隠そうとする業者がいます。
普通、一般企業というものは不正や違反があった場合
速やかに消費者に告知し、謝罪なり説明をするものです。
しかしながら、これとは逆の行動を取る不動産業者があるのです。
何やら自ら行った不正な不動産取引を
インターネット上に公表されて、困ったから消してくれと、
自業自得ともいえる愚かな行動に走る小樽の不動産業者。
宅建業法違反がばれると困るならば、最初から真っ当な
不動産取引を、宅建業法に乗っ取って行えばいいのではないでしょうか?
みなさんはどう思いますか?
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