全ての業界で言えることかもしれません。
宅建業法という法律を甘く考えていたのでしょうか?
無知な消費者を甘く見ていたのでしょうか?
不正の真相はどこにあるのか。
不動産屋とは利益と信用、どちらを優先すべきなのか。
消費者の立場を考え、行動することが
不動産屋の正しい在り方なのかもしれません。
常にお客様の立場の目線に立ち
不正や違反について真摯に考える不動産屋を見つけたいものです。
宅建業法違反業者は不動産業界にとって
不利益な存在でしかないのです。
不正や違反は社会にとって迷惑でしかないのです。
宅建業法違反で行政指導を受けた
北海道知事石狩(2)第7724号
北章宅建株式会社 イエステーション 小樽店
はたして今後も違反を続けるのでしょうか?
お客様の不安がなくなる日は来るのでしょうか。
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